音楽を作っていると時間が飛ぶように過ぎていく

よく瞑想関係のテキストを読んでいると、「ワクワクすることをしていると意識が通常の時間の流れを飛び越える。そのときあらゆる夢を叶える力が目に見えない世界で始動する」などという話によく出くわす。

昔、小説を書いていたころによくそうなった。また実際、そのときの夢はすべて200パーセント叶った。最近は音楽を作っているとよくその状態になる。このような意識状態で活動しているときはノリにノッているときなので、時間が早く過ぎることを嘆く必要はない。

この状態はまさに無我夢中というヤツであり、もっとも人間のポテンシャルがいい感じに発揮されている状態である。

昔はこの状態に入るために、肉体と精神に過度のストレスをかけ、その苦痛によって日常的な意識状態を無理やり止めてトランス状態に至るという、いわば旧世界の闇のシャーマン的な技法を使っていた。

最近では全くノーストレスで、ただ好きな作業を始めるだけでこの状態に入ることができる。また、この無我夢中状態が生活の中に自然に生じる頻度がどんどん増えている。長年に及ぶ瞑想やヒーリングの効果であろう。

このペースで無我夢中状態、いわゆるフロー状態が生活の中に増えていけば、24時間すべてが無我夢中状態になるのではないかと思われる。そのような変性意識状態でずっと楽しく創造的に生き続けることが私の望みであり、昔からの目標である。

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