今、レコードが楽しい

世界的にレコードの売上が増している。

なんとなく理由はわかる。

CDはパソコンにデータを取り入れるための一時的なメディアに過ぎず、それ自体では所有欲を満たしてくれない。パソコンに取り入れたあとのCDは邪魔なものでしかない。目にしたくもない。

デジタルミュージックはどんどん新しい曲を聴くことができるが、ときにそれは精神的疲労を招く。聴いても聴いても終わらない新曲の波に揉まれてるうちに音楽を聴くことに疲れてしまう。あたかも喉に差し込まれた管から無理やり飼料を流し込まれるフォアグラ用のガチョウになったかのような気分になることがままある。

ということで今、レコードに対して注目が集まっているのだろう。

私も買ってみた。

プレイヤーはこれ。
凄い格好いい。リチウム電池で動くので、持ち運びが楽で部屋の色んな場所に簡単にセッティングできる。音もいい。「これがアナログならではの暖かみなのか」というようなことを分けも分からずに口走りたくなる、心休まる音がする。

一枚目のレコードはこれ。
川崎に古くからあるTOPSという中古レコード屋で、入り口から入って目の前の棚の、一番手前にあったレコードをなんとなく購入。プレイヤーにセットしてみて大当たりだと感じた。そうそう、こういう八十年代前半のソウルミュージックが聴きたかったのだ。

家に帰ってきてこれでレコードをかけると、部屋の雰囲気が明るくほっこりする。とてもいいものを買った。私の中にある「デジタル疲れ」のようなものが癒やされていく感がある。

壁にレコードを飾るようの小さな棚を、百均で買ってきて取り付けた。あとで格好いいジャケットのレコードを買ってきて壁に飾ろう。とりあえずこのMIDNIGHT STARという謎のグループのレコードと、手持ちのCDを飾っておく。

 

アナログゲーム『東京サイドキック』面白い!!

今日は小説家にしてアナログゲーム作家の海猫沢めろんさん宅で、音楽をテーマにしたポッドキャスト番組の第一回目の収録を行いました。

ギター初心者の私と、ギターが激烈にうまいけど今回はキーボードやその他何かやったことない楽器担当のめろんさんによる、生演奏ありの番組です。

めろんさんがヴィジュアル系が好きで、私がトランスが好きと言うことで、ユニット名は『ヴィジュアル・トランス』に決定しました。混ぜてはいけないものが混ざった感じがしますが、ツッコミ不在のためこのまま行きたいと思います。

で、その収録のあと、めろんさん宅でゲーム大会が行われました。テロを止め、紛争を終わらせるためのNPOで活動されている方や、VTuberに関して宇宙一詳しい方という凄い人たちと、『東京サイドキック』というアナログゲームをしました。

東京サイドキックとは?

三人から四人までのプレイヤーが各自、ヒーローとなって、東京に次々現れる悪役を協力して倒していくというゲームです。

 

立派なボードと、多種大量のカードを使う壮大なスケールのゲームです。ゲームを始めるまでに大掛かりなセッティングが必要で、この苦労に見合う面白さがあるのだろうかと不安になりましたが、いざゲームを始めると、夢中になってしてしまいました。

ヒーロー、悪役、世界観、どれも魅力的で、プレイしていると自然とストーリーやその映像が心に浮かびます。

システムがよく練られていて、ヒーローと悪役の戦いを、本当に手に汗握る、没頭してしまうものにしあげています。

アナログゲームが好きな方や、三人から四人で集まって何か楽しい遊びをしたい方にオススメのゲームです。プレイヤーの間に連帯感や仲間意識が自然と生まれるゲームです。

本当に楽しかったです!

一緒にプレイしてくれた皆さん、ありがとう!!

小玉しのぶが熱い!

私が住む街、川崎は歌の街だ。

駅前には日本でも最強レベルのシンフォニーホール・ミューザがある。

また、駅前ではいろんなアーティストが街頭演奏をしていて、いつも楽しい雰囲気を醸し出している。

川崎は音楽の街なので、アーティストは簡単に演奏許可を得ることができ、安心して街頭演奏を行うことができる。そのように街頭演奏が制度化されているため、聴く方としても安心感がある。

ということで私はたまに駅前のストリート・ミュージシャンの演奏に耳を傾けるのだが、特に印象に残っているミュージシャンのひとりに 小玉しのぶさんがいる。

彼女の歌声が聴こえるたびに、磁石に惹きつけられるように、その演奏に近づいて聴き入ってしまう。

彼女はギターで弾き語っているのだが、歌も演奏も、凄い勢いというか強いエネルギーを放っている。

街頭で彼女の歌声に耳を傾けていると、元気が出るエネルギーフィールドに包まれる感じがある。

自宅でも彼女の歌声が聴きたくてCDを買いました。

多くの人を元気づけ勇気づける力を持った歌が詰まっています。

おすすめです。

幸せとは

幸せとはスタバでKindle Fireで好きな漫画を一気読みすることだ。

1日1冊と決めて少しずつ読み進めていたヒナまつりを、昨日、スタバで我慢できなくなって残りの全巻を一気買いして一気読みしてしまったとき、そう気づいた。

これは大事なことなのでもう一度書いておこう。

幸せとはスタバでKindle Fireで好きな漫画を一気読みすることだ。

もしいつか幸せを見失ったら、駅前のスタバに行こう。

そしてKindle Fireの「おすすめ」に表示されている漫画を買って読もう。そのサジェストはあてになる。Amazonは私以上に私の好みを知っているからだ。ありがとうAmazon!

ヒナまつりが面白すぎる!

暇を持て余していた私はいつものように何気なくAmazon Kindle Fireを手にとった。「ヒナまつり」という漫画がおすすめされていた。これは面白い漫画に違いないという第六感が働いた。買ってみて読んだらものすごく面白かった!

漫画でこんなに笑うのは久しぶり。

ギャグ漫画なんだけど、どの巻も声を出して笑ってしまう。家の中で、喫茶店で、吹き出して笑ってしまうのでかなり恥ずかしい。

ぜひこの笑いをみなさんにも体験してほしい。

笑いだけでなく、出てくるキャラクター全員が可愛く、面白く、人間味があって好きになれる。

たくさん出てくる女の子たちはもちろん魅力的なのだが、主人公のヤクザやおっさんも皆、好感が持てる。

要所要所で挟まれる人情話や、人生の深い機微に触れるような話と、鋭く切れ味があり高いオリジナリティを持つギャグがシナジー効果を発揮して読者を素晴らしい読者体験に導く漫画です。

話の骨子としては、SF押し掛け女房系に分類できるストーリーラインである。うる星やつらとか、そういう伝統ある日本的漫画ストーリーの最先端の形の一つがここにある。

マストリード!