恐怖のVR体験

川崎のラゾーナのゲーセンのVRコーナーで、「ホラー実験室 脱出病棟Ω」をやりました。

一回千円。

千円と書かれた紙を財布からとりだして機械に挿入すると機械から小さな紙が出てきました。その紙を近くにいた男性に渡すと、VRのアトラクションの説明をしてくれました。

これはホラー的なゲームで、ゾンビ的なやつがでてきます。全員がクリアしないとダメなゲームで、車いすに乗って前に進みます。懐中電灯で光で光らせてゲーム内を進んでいきます。誰かがゲームオーバーになると全員が死にます。

ゲームが始まりました。左の方でゾンビ的存在が人間を食べているのが見えます。

友達と一緒にプレイしたのですが、途中からその友達が気が狂ったように叫び出しました。私は気にせずに前に進みました。早く前に進まなければ時間切れになってしまうからです。

車いすをどんどん前に進めると人を驚かす様々な3D映像が私の前に現れました。そのたびに私の口から図らずも悲鳴が漏れます。ヘッドフォンの通信から友達の悲鳴が聞こえてきます。でもとにかく前にさえ進めばクリアできるので、私はとにかく前へ前へとバイオハザードの舞台をより陰惨に血みどろにした感じの病院の中を進んでいきました。

天井から血が滝のように滴り落ちる中をくぐりぬけていきます。

さあゴールまでノンストップで駆け抜けるぞ!

と思ったところで車いすが前にも後ろにも進まなくなりました。どんな操作をしても、ぴくりとも動けぬまま止まってしまいました。

目の前に残り制限時間5分という表示があります。その表示がどんどん減っていきます。

どうやら一緒にプレイしている友達がどこかで止まっているため、私まで前に進めなくなってしまったようです。

結局その後、五分間ずっと、ヘッドホンから聞こえてくる友達の悲鳴を聞きながらぼーっとしているとゲーム終了。

最後は首をはさみで切られて終わりました。

友人は途中で画面を見るのが怖くなり、もう目を開けていられなくなり、ゲームを進めるのを放棄していたようです。

そんな。。。。

というわけで哀れ全滅エンドに終わってしまった今回のプレイでしたが、VRゲームのポテンシャルは存分に感じることができました。これからはVRかー。すごいなー、未来感!

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