買い物記録/Korg Gadgetについて/初めての作曲の思い出

ペダル買った

昨日のこと。駅から自宅に帰るバスの中で瞑想していると、またブックオフに行きたくなった。駅と自宅のちょうど中間地点に、先日、ベースを買ったのとは別の、超大型ブックオフがあるのだ。

フォース(ジェダイのみが使える力。あ、シスも使えますね)に導かれるまま、私はバスを途中で降りて、近くのセブンイレブンで電動シェアサイクルを借りて、ブックオフに向かった。

その楽器売り場のお買い得コーナーで見つけたのが、M-audioのエクスプレッション・ペダル EX-Pである。

私が愛用しているMIDIキーボードのLINE6 MOBILE KEYS46には、ペダルの接続端子があるので、EX-Pをつなげることができるはずだ。

私はEX-Pの箱を持ってレジに向かった。新品同様なのに500円で買えた。

帰宅した私はさっそくEX-PをMOBILE KEYSに繋いでみた。ちゃんと繋がった。MIDI CCがDAWに送られているのが確認できた。

EX-Pにはいろいろな機能を割り当てることができる。録音機能を割り当てた。

これで、手を使わずに、録音できるようになった。ギターやベースを録音するときは、両手がふさがってしまう。これまでは早業で、ひゅっとキーボード(Macのね)のキーを押して、すぐギターに手を戻して、という曲芸的なことをしていた。それが、これからはゆうゆうと、足で録音を始めたり止めたりができる。

これは素晴らしいストレス軽減アイテムである。操作ミスも減るに違いない。作曲も落ち着いてゆったりとできるようになるだろう。とてもいい買い物をした。

Bluetooth接続のMIDIキーボードを買った

ポイントが貯まっていたので、一年前から欲しかったアイテムを購入。MacにはMOBILE KEY49という立派なMIDIキーボードが繋がれているが、このMicro KeyはiPhoneにつなぐためのものである。

iPhoneにBluetoothで無線接続し、スターバックスや、自宅のベッドや、もうすぐ帰省する実家などで作曲したり遊んだりするつもりだ。

その際、iPhone上で使うアプリはKorg Gadgetである。

Mac版を持っているが、現在、セール中で、半額で売られていたので、iOS版も買ってしまった。

Korg Gadgetはなんと言ってもその手軽さが素晴らしい。

去年、作曲について右も左もわからない私が初めて使ったアプリがこのKorg Gadgetである。

Korg Gadgetには様々な素晴らしい点がある。

Gadgetのいいところ1.簡単で使いやすい

通常のDAWの使い方を理解するのに必要なエネルギーを50000とすると、Korg Gadgetを使えるようになるのに必要なエネルギーはわずか50ぐらいである。

さらに、解説サイトであるGadget-junkies.netを見ることで、使い方を理解するのに必要なエネルギーは5ポイントまで下がる。それぐらい簡単だ。

Gadgetのいいところ2.音が良い。

通常のDAWではミキシング、マスタリングなどなど、作曲とはまた別の、「いい音を出す」ための面倒くさい作業をして、やっとある程度、聴ける音になるということがありがちである。

しかしKorg Gadgetでは、最新のエンジンとやらを使っているためか、あるいは音源に統一感があるためか、適当に鳴らしても音楽的に破綻せず、すごくいい感じな音楽になる。シンセのプリセットもいいものが揃っている。

ちなみに私が昨年、初めて作った曲がこれである。

冒頭から爽やかに鳴り響くシンセの音は、PhoenixというGadgetのNewWave Brassというプリセットをそのまま使っている。

ちなみにここで言うGadgetとは、Korg Gadget内にいくつも内蔵されている仮想的な楽器のことである。

これ↓がPhoenixだ!

右上にあるプリセットでNewWave Brassを選び、左下にあるScaleボタンを押してDorianというスケールを選ぶ。そしてChordボタンを押して、コード機能をオンにした上で、鍵盤の一番左をおもむろに押す。

すると上の曲、Sawayaka Summerの一番最初の音が流れる。

この音には心を鷲掴みにされる魅力がある。この音そのものに物語性が感じられる。

この曲を作った当時、私は音楽理論もほぼ知らず、ここで鳴っているコードの内容も知らなかった。

だが、Gadget任せで、いい音を気持ちよく鳴らしているうちに、とにかく不思議にいい曲ができた。

もう作ってから一年が経つが、未だにSawayaka Summerは胸に染み入るいい曲だと感じられる。

Gadgetのいいところ3.簡単に大勢の人に聴いてもらえて、コラボできる

上のSawayaka Summerを完成させた日、私は長い葛藤の果てに、Korg Gadgetが標準機能として持っている、『Allihoopaへの楽曲アップロード機能』を利用して、曲をAllihoopaという音楽アップロード&コラボサービスへと公開した。

なぜ長い葛藤が必要だったかと言えば、そのころの私には、なぜか音楽を作ることや公開することについての謎な劣等感や気後れがあったからである。

だが、できた曲を公開したいという欲望を押し止めることはできず、私はついにSawayaka Summerをアップロードした。

するとどうだろう。

その日のうちに、私の曲を沢山の人が聴いてくれた。そしてハートを付けてくれた。そして驚くべきことに、海外のAllihoopaユーザーが、私の曲に歌を付けてコラボしてくれた!

皆様のコラボ、お待ちしています。@Takimoto

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