このレコードをゲットできてあまりに嬉しいのでもう一曲。B面の3曲目「Rainbow Rainbow(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)」です。高まりすぎる!小学生の頃からずっと好きです#tmnetwork

このレコードをゲットできてあまりに嬉しいのでもう一曲。B面の3曲目「Rainbow Rainbow(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)」です。高まりすぎる!小学生の頃からずっと好きです#tmnetwork

TM NETWORK’s “Rainbow Rainbow” released 1984.This is a first album of TM NETWORK. They are legendary band who made many futuristic great music. I love them truly and received many inspirations. #tmnetwork

TM NETWORK’s “Rainbow Rainbow” released 1984.This is a first album of TM NETWORK. They are legendary band who made many futuristic great music. I love them truly and received many inspirations. #tmnetwork

恐怖のVR体験

川崎のラゾーナのゲーセンのVRコーナーで、「ホラー実験室 脱出病棟Ω」をやりました。

一回千円。

千円と書かれた紙を財布からとりだして機械に挿入すると機械から小さな紙が出てきました。その紙を近くにいた男性に渡すと、VRのアトラクションの説明をしてくれました。

これはホラー的なゲームで、ゾンビ的なやつがでてきます。全員がクリアしないとダメなゲームで、車いすに乗って前に進みます。懐中電灯で光で光らせてゲーム内を進んでいきます。誰かがゲームオーバーになると全員が死にます。

ゲームが始まりました。左の方でゾンビ的存在が人間を食べているのが見えます。

友達と一緒にプレイしたのですが、途中からその友達が気が狂ったように叫び出しました。私は気にせずに前に進みました。早く前に進まなければ時間切れになってしまうからです。

車いすをどんどん前に進めると人を驚かす様々な3D映像が私の前に現れました。そのたびに私の口から図らずも悲鳴が漏れます。ヘッドフォンの通信から友達の悲鳴が聞こえてきます。でもとにかく前にさえ進めばクリアできるので、私はとにかく前へ前へとバイオハザードの舞台をより陰惨に血みどろにした感じの病院の中を進んでいきました。

天井から血が滝のように滴り落ちる中をくぐりぬけていきます。

さあゴールまでノンストップで駆け抜けるぞ!

と思ったところで車いすが前にも後ろにも進まなくなりました。どんな操作をしても、ぴくりとも動けぬまま止まってしまいました。

目の前に残り制限時間5分という表示があります。その表示がどんどん減っていきます。

どうやら一緒にプレイしている友達がどこかで止まっているため、私まで前に進めなくなってしまったようです。

結局その後、五分間ずっと、ヘッドホンから聞こえてくる友達の悲鳴を聞きながらぼーっとしているとゲーム終了。

最後は首をはさみで切られて終わりました。

友人は途中で画面を見るのが怖くなり、もう目を開けていられなくなり、ゲームを進めるのを放棄していたようです。

そんな。。。。

というわけで哀れ全滅エンドに終わってしまった今回のプレイでしたが、VRゲームのポテンシャルは存分に感じることができました。これからはVRかー。すごいなー、未来感!

歌が下手ならパソコンで直せばいいじゃない

最近、自作の曲に自分のギターと歌を付けるという作業にハマっています。

こんな本も買っちゃいました。まだパラっとめくってるところだけど面白くてタメになりそうです!

内容はというと、女の子四人がDTMするという話で、4コマ漫画と、DTMの豆知識が同時に読める本です。

漫画部分のノリは『けいおん!』よりも現実よりで、やさぐれた『けいおん』というのがファーストインプレッションです。

漫画部分とリンクしたDTMの知識部分は実際のDTM作業に役に立ちそうです。DTMerはとりあえず持っておいて損はしない本のように思います。

で、話を自作曲に戻します。

私は歌に関してははっきり言ってあまり自信がないんです。自信の無さに関してはいくらでも語れる自信があるんですが、そんなものを書いても気分が後ろ向きになるだけなのでやめます。

むしろですね、自信がないまま、歌が下手なまま、どうやったら少しでもいい感じの音楽が作れるかどうかを探求したい。で、そのためにはやはり、お金を出してチートアイテムを買うに限ります。

↓こういうやつ。

まだ買ってないからわからないんですが、こういうやつを使えば、音程のミスや、音量の不安定さなどを全部、コンピューターの力でさっと直せるらしいんですよ。買ってみたら報告したいと思います。ではまた!

布団とレコーディング

駅ビルの書店で「サウンドデザイナー」なる雑誌を見かけた。7月号の特集は、奥田民生氏のアナログレコーディングだ。

自作の曲に自分の歌をつけようとしている私にとって、まさにうってつけのトピックであった。

迷いなく購入し、書店に併設されているカフェで読む。奥田氏のインタビュー記事には、さまざまな有益な言葉がちりばめられていた。

「少しのミスであれば気にせず前に進むという心意気が音楽にとって大事なものである」

こういった話は、創作全般にとって役立つ考え方であると感じられた。

その他にもさまざまな有用な情報が載っていたが、特に目を引いたものとして、「歌のレコーディングの基本は布団被り」というものがあった。

布団を被って歌を歌えば、布団が声をいい感じに吸収し、近所迷惑および、無用な反響を防いでくれる。それによってレコーディング・スタジオに行かなくてもナイスなボーカルを録音できるらしい。

よし、さっそくやってみよう。

えー、よいしょ。

ふとんを被って。

手元のiPhoneで歌詞を確認しながら。

歌いまーす。

あーあーあー。

あーあーあーあー。

……ふう。

歌いました。

暑い!

でもいい感じかも……。

このような様々な工夫を重ねて音楽というモノは作られているんですね。

作詞少女

昨日の更新では、Imaginary School Daysという自作曲の歌詞を公開した。その詩を書くに当たり、私はこの本を参考にした。いい本だったのでレビューしたい。

作詞少女 詩をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話

本書は作詞のための実用的なハウツー本であるとともに、作詞や創作をテーマにしたラノベ風の小説もである。読み物として凄く面白い上、これを読めば作詞という作業についての具体的な方法がわかる。

今まさに作詞をしたいが、どう書けばいいかわからない人、作詞の具体的なテクニックを知りたい人におすすめの本である。また、創作行為や自己表現というものについての広い見通しを得たい人にも勧めたい。

といっても本書は気軽に読めるラノベでもある。バンドをやっている同級生に作詞を頼まれた、ちょっと夢見がちだけど実は平凡な女子高生が物語の主人公である。主人公は、プロの作詞家でありハードな変人である同級生女子の弟子となり、作詞と創作と人間について、作詞の作業を通じて学んでいく。

師との関わりの中で、主人公は作詞の表面的な技術を学ぶ。その後、彼女は創作という行為の持つ深淵について学び、さらには自分の心の中にある闇を見る。それは創作をする者にいつか訪れる、内なる世界への参入の儀式、イニシエーションの瞬間である。

読者はこの本の読書を通じて、自分の世界の足下が崩壊するような、その恐るべき瞬間を仮想的に体験することができる。

『もう終わりだ。

こんなにも世界が真っ暗だったなんて、知らなかった。

いや、それは違うわね。真っ暗で、真っ黒だったのは私だ。世の中は何も変わっていない。私も何も変わっていない。唯一違うことと言えば、私が私の誤魔化しに気づいてしまったという、その一点』

『私が書く歌詞は、嘘と誤魔化しと自分を守るためのキレイゴトばっかり。(中略)……私はもう、歌詞を書くことはできないと思う。だって、全部嘘なんだもの』

主人公は師によって自らのエゴと向き合うよう導かれ、それを認識し、苦しみの果に、エゴを越えたより高い意識へと自らを上昇させることを決意する。この物語は美しい。

著者、仰木日向(おうぎ・ひなた)氏は作曲家であり、作詞家であり、『スーパーヒロイン学園』『作曲少女』などの小説作品を書いた小説家でもある。『作曲少女』は作曲をテーマにしたハウツー本的ラノベであり、『作詞少女』と世界観を共有している。この『〜少女』シリーズ、続きがあるならぜひ読んでみたい。

『作詞少女』は作詞と創作のエッセンスを読書によって仮想体験できる傑作である。同時に、実用的なハウツー本として有用な情報が詰まっている。なにより素晴らしいのが、「俺も何か作るぞ!」という情熱が本書を読むことによって沸いてくることである。

音楽だけでなく、広く創作というものを始めようとしている人や、もう始めている人、皆に本書をおすすめしたい。

私の作詞経験

前回の記事で自作の曲、Imaginary School Lifeの歌詞を公開した。

これは私の人生で四度目に書いた歌詞である。

つまり、この他にも三度、私は歌詞を書いたことがあるのである。それについて今日は紹介したい。

俺さまーず『根性なし』

私が初めて書いた歌詞は、小説『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の作中に登場する、能登というキャラが書いたという体の歌詞である。

直接、使われたわけではないが、この歌詞のイメージが映画、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』での、能登と渡辺と山本のバンドシーンで歌われる曲につながっている。

そこで歌われる『根性なし』という歌は、青春のキラキラ感、生命の火花が込められた本当の名曲である。この歌を聴くたび私は涙ぐんでしまう。思い出すだけでうるっと来てしまう。
映画、ネガティブハッピーチェーンソーエッヂも、邦画史に残る傑作である。

大槻ケンヂと橘高文彦『日本ひきこもり協会のテーマ』

人生二度目の作詞は『日本ひきこもり協会のテーマ』である。これを作詞するにあたり、大槻ケンヂ氏の音楽ユニット、「特撮」の名曲、マリリン・マラソンを参考にした。

ダメだダメだという高速で繰り返される自己への呪詛のような呟きの果てに、ダメ・エネルギーが裏返って、束縛を振りちぎり自由を求める清冽な勢いが自らの内から湧いてくる、そんな詩を書いた。

大槻ケンヂ氏のボーカル、三柴理氏のピアノ、橘高文彦氏のギター、そして佐藤達弘役の声優、小泉豊氏のシャウト、すべてが高いレベルで調和した快作である。疲れているときに聴くと元気になれる。

ファインド・シークレット・パッセージ

三度目の作詞は『DearStage Compilation Album Vol.01 』に収録されている『ファインド・シークレット・パッセージ』である。

テーマである『無条件の愛』を、エソテリックな様々な象徴体系を駆使して表現しつつ、せつない系ノベルゲーム的な物語フォーマットに落とし込んで歌詞にしようとしたところ、ものすごく歌いにくい歌詞になってしまった。

というか最初のバージョンは明らかに歌うのが不可能な歌詞だった。(すみません)当然、レコーディング作業は大いに難航した。

プロデューサー氏と、作曲家のえむらしょうたろう氏による的確なアイデアにより、レコーディングの現場でラップ・パートが即興的に作り上げられ、リアルタイムで歌に組み込まれていった。

それを歌うボーカルはアイカツの「STAR☆ANIS」のメンバーとして有名な愛野えり氏である。急に入ったラップ・パートやその場での歌詞の変更にもなんなく対応し、うっとりとする可愛いさと説得力がある歌声で、のびやかに歌っていただいた。

ファインド・シークレット・パッセージ、心地よくキャッチーな楽曲に引き込まれ、愛野えりさんの夢のある歌声に深く心が癒される名曲である。